火葬場

前回は、斎場の意味と告別式について案内しました。
ここでは、火葬について少し掘り下げていきたいと思います。

火葬は前回申し上げたように、人が亡くなった時の最も一般的な送別方法ですが、告別式が行われるようになってからは火葬自体よりも、その前の儀式を重んじる風潮になったのです。

そして、その火葬を行う場所についても斎場に隣接したり、合併したりするようになったのです。
火葬場自体も告別式から連なった儀式の一部として見られるようになったわけです。

さて、火葬ですが実際の流れとしては、火葬場についたら火葬許可証を提出します。
係員が火葬許可証に必要事項を記入し、書類の名前も火葬許可証から埋葬許可証へと変更になるのです。

特に自分で持つ必要もありませんし、再発行できるものではありませんので、無くさないように葬儀社の方に預けておく方が賢明ですね。

お坊さんがお経を読んでる中で、参加の方が焼香を順番に行い、最後に棺が大釜に運ばれるのを見送るのです。
火葬終了後は、控え室でその遺骨と遺灰を1時間ほど待ちます。
場合によっては、2時間ほどかかりますので、途中で用事が入ったりしないようにあらかじめスケジュールを決めておきましょう。


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